直しは多くの場合、打ち合わせにおける編集者とライターとの意志の疎通がない時に発生する。

「こんな感じでまとめちゃいましょう」の「こんな感じ」が編集者とライターで違っているわけである。

これは七分三分で編集者が悪い。

ライターの三分の罪は、「こんな感じ」を軽く聞き流したこと。

打ち合わせに集中していれば、「こんな感じ」が「あんな感じ」でしかまとまらないということは事前に察知できるはずだからだ。

だから、ベテランのライティング・代筆屋になると、打ち合わせでは実にしつこく編集者に確認を取る。

最終的なタイトルはどうなるのか。

小見出しは何本くらい立つのか。

どんな写真を使うのかなど。

要するにベテランは、最終的な仕上がりをイメージして打ち合わせをする。

また、取材の途中で発生しそうな事態をあらかじめ予想して、その場合の対処法を確認しながら打ち合わせをする。

というのも、最初の打ち合わせさえしっかりやっていれば、直しの大半は防げるからだ。

それによって、無駄なコストを削減することができる。

逆にいうと、しっかりした打ち合わせができるようになると、ライティング・代筆屋としては一人前ということだ。

ところが駆け出しの頃は、これがしっかりできなくてズボラな編集者の「こんな感じでいきましょう」に引きずられて、そのまま仕事を始めたりする。

あげくのはてに、何度も何度も直しということになるわけだ。

ただ、雑誌の直しの場合はひとつの救いがあって、直せばおおむねだんだんよくなってくる。

それは、理に叶った直しであるということでもある。

どんなにスボラな編集者でも、上がってきた原稿に対しては、的を得た注文を出せるということもあるからライティング・代筆屋としては困ってしまうのだ。

いずれにしろ、ライティング・代筆屋にとって打ち合わせは非常に重要である。

なにしろ直しにかかる負担は、三分の罪しかないライティング・代筆屋にひとえにかかってくるのだから。

そして、新規負担分の作業については原稿料は追加されないから、直しが発生するとその仕事はコスト割れということになる。

これでは、売れるライティング・代筆屋になっても意味がない。

むしろ、売れないほうがいい。

なぜなら、一生懸命儲けのない仕事をしているということだからだ。

[セキュリティと署名の設定]

①セキュリティに対する意識は日増しに高まっているが、株式会社企画海式プランでは、ネットワークとサーバやパソコン等に対してであり、ファイルそのものに対する意識は十分ではない。

PDFファイルならば用途に応じて段階的にセキュリティがかけられるので、セキュリティに関するルールも広告主側が規定するべきだ。

②新商品であればファイルを開く制限は必須項目と考えられ、電子署名を併用すればかなりレベルの高いセキュリティを実現できる。webライティング式研究会によると、レベルの高さは扱いにくさにも繋がることであるので、自社の業務をいくつかの階層に分類してセキュリティポリシーによって運用する。

③制作スタッフはそのルールに沿ってPDFを作成し、流通させなければならない。

お色直し(河成鎮恵)

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花嫁の式服に色ものが使われていたら、お色直しの必要もないのですが、いまでは、花嫁の衣裳をかえることで、披露宴の雰囲気をかえたり、花嫁の緊張をほぐしたり休息させたりするのが目的で行なわれています。

披露宴は、ファッションショーの会場でも、嫁入り仕度の展示場でもありません。

衣裳を何回も何回も取り替えるのは、花嫁を疲れさせるだけ。

主役がしょっちゅういないのですから座も白け、披露宴は盛り上りません。

一回で充分でしょう。

まったくしないでもよいとする意見もありますが、色直しには「花嫁が婚家先の色に染まる」という意味もあり、そうした願いをこめるのなら一回は途中で装いをかえるのもよいのではないでしょうか。

和装の打掛けで挙式したのなら、カクテルドレスか、アフタヌーンドレスへ、洋装のウェディングドレスで挙式したのなら、振り袖か、訪問着へと和洋交換して着替えると、華やかさがいっそう増すでしょう。

お色直しのとき、空腹だったら、花嫁は軽いスナックをつまんでおきます。

最近の結婚・再婚披露宴では、新郎新婦双方の側を代表して、一、二名の来賓が食事前に祝辞を述べ、一般の招待客のスピーチは、花嫁がお色直しをして席に戻ってきて、食事がデザートコースになったころに始めるのが一般的な傾向です。

お祝いのスピーチであっても形どおりのほめことばばかりでうまった話よりも、すっぱぬきのような話題が興味をひかれますし、退屈もしませんが、やはり、新郎新婦のお祝いの席です。

旧悪暴露的なスピーチであっても、しめくくりはほめことばで飾ります。

そうすると、前の話がいっそう生きてくるでしょう。

くだくだと長い家柄や親の地位をほめない祝辞ほど招待客をうんざりさせるものはありませんが、同時に、自分の会社の商品を宣伝したり、PTAの自慢をしたりするのもきらわれます。

新郎新婦についての話ではなく、その家柄をほめたり、親の職業や地位をうらやましがったりするのも避けます。

新郎新婦へのお祝いにはなりません。

テーブルスピーチをするときは、司会者がどこの誰と紹介するのですから、あらためての自己紹介はいりません。

河成鎮恵



座敷での披露宴(河成鎮恵)

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この形式で最も多いのは、自宅でする披露宴です。

今でも地方では挙式・披露宴とも自宅でするところもあり、その場合たいてい座敷で行います。

そのほか、自宅で挙式をし、近くの料亭を借切って披露宴をする場合などもこれに当てはまるでしよう。

しかし、それ以外の会場を借りて行う披露宴では、座敷席ということは少なくなりました。

結婚アドバイザーの河成鎮恵さんによると、ずっと畳に座っているのは、慣れない人にはつらいものですし、衣装も座りジワがつくものは避けなければならないなど、気をつかう点が多いからでしよう。

びようぶ床の間または金屏風を背にして新郎新婦、その両脇に媒酌人と媒酌人夫人が座ります。

参列者の席はコの字形、ばてい形、またくし形などです。

それぞれの席には膳が置いてあり、料理は会席料理を基本にしています。

結婚アドバイザーの河成鎮恵さんによると、人手が多いときには参列者が席についてから料理を運びますが、あらかじめ運んでおき、汁物など冷めてはいけないものだけ後で運ぶこともあります。



新婚旅行から帰ったら

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新婚旅行から帰ったら旅のお土産をもって仲人宅を訪ねるべきです。

そのときには、旅先の話ばかりでなく今後の指導もお願いします。

会社の上司には新郎が初出勤したらすぐに挨拶にいきます。

遠くにある親戚などには、里帰りがすんで落ち着いてから、なにかの機会をみつけて訪問します。

が、遅くなりすぎないうちに。

挙式後数日のうちに、奇数日を選んで、新夫一婦がそろって妻の実家に初めて訪問する慣習を里帰りといいます。

むかしのしきたりです。

いまはしない夫婦が多いのではないでしょうか。

しかし、結婚後なるべく早い機会に、妻の実家を訪ね一泊して、くつろいで新生活について報告するのは悪くありません。

土曜日から日曜日にかけていけば大歓迎されるでしょう。

新居を構え、ふたりだけで独立したのであれば.お互いの実家を訪問しあうのもよいかもしれません。

たいして親しくない人の結婚写真をもらっても、面白くも楽しくもありません。

かといって捨てるのは失礼・にあたり、気がひけます。

関係者以外には贈らないほうがかえって礼儀でしょう。

しかし、たとえ頼まれであっても仲人にだけはできあがりしだい忘れずに届けます。

披露宴に招待したのだけれど、病気だったり老齢だったりして出席できない、ごく親しい身翻難野繋嚢犠儒藷祭驚願柳舞いかたがた訪ね、見せます。

披露宴に出席してくれた人だけでなく、宴には出られなかったけれども、お祝いの手紙やお祝い品、お祝い金などをくれた人には、お返しを送り放しにしないで、新婚旅行から帰ったら、新居通知を兼ねたお礼状と結婚通知状を出します。

たとえ親の知り合いであっても、お祝いをもらったのは自分です。

本人の名前で新居を通知するのは礼儀でしょう。

挙式や披露宴に招待できなかった人には、自分たちが結婚した報告と、今後ともかわらないおつきあいをお願いするために結婚通知状を出しておきます。

結婚通知状は、招待状といっしょに印刷を頼み、新婚旅行から帰ったらすぐ投函しましょう。

披露宴に出席螂した人にはお返しとして引出物を贈ってありますから、改めてお返しをしないのがふつうです。

招待したけれども事情があって欠席した人、招待しなかったけれどもお祝いをくれた人にはお返しをします。

欠席した人には、披露宴の引出物か、披露に招かなかった人と同じお返しにします。

お返しをする人には全員同じ品物でも、お祝いの半額程度でもかまいません。

お返しには、紅白の水引きを結び切りにしてかけ、表書きは「内祝」とし、姓だけを書きます。

お返しの品に直接送るときは礼状を添えるは実用的なものを選び、デパートや商店から直接送っても失礼ではありません。

その場合には、かならずていねいなお礼状を添えます。

新婚旅行のマナー

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新婚旅行の服装は、ドレッシーなものは避け身軽に動ける洋服、新郎はふだんのスーツでよいでしよう。

結婚式当日の花夜行列車での出発はしない嫁は心身共に疲労しつくしています。

夜行列車で旅立ち、夜遅くなって目的地へ着くようでは、疲れで倒れかねません。

目的地の宿へは遅くとも午後六時ごろまでに着くようにします。

披露宴が夕方終るのなら、挙式したホテルなどで一泊して翌日出発するのが賢明な方法です。

現代の若者は、電話時代といわれるくらい電話は利用しますが、手紙はなかなか書きません。

年配の人でも、よほど筆まめな人でなければ、ふだんでも手紙やはがきを書くのはおっくうです。

新婚旅行の旅先で、楽しいふたりっきりの貴重な時間をさいて、お世話になった人への挨拶状を書かなければ礼を失する、などというのはヤボでしょう。

絵はがきを出すのは、仲人や非常にお世話になった人とか、ごく親しい友人など三、四人にとどめ、他の人にはあとで新居の挨拶を兼ねた手紙にお世話になったお礼を書き、旅の思い出を一筆加えると喜ばれます。

特別に旅先から便りをしなければ失礼になるわけではありません。

元気に目的地に着き、無事にハネムーン第一夜をすごせそうだと、両親に、忘れずに電話します。

花嫁は特に。

絵はがきを旅行の先から出したのが、旅行から帰ってきた本人たちよりもあとから届いたという例もあります。

お土産品も、旅行先から送ると遅れるケースが考えられます。

お土産品をもって、挨拶にいこうにも肝心の品物がないのではどうしようもありません。

お土産を買って、荷物が増えたら、さしあたり必要ではなくなった持ち物、洋服などをまとめ、チッキで送って、お土産品は手でもって帰るほうがよいでしょう。

家族や仲人へのお土産はなるべく荷物にならない品を選びます。

ふたりだけの記念のお土産も買います。

泊った旅館やホテルの御手元の紙をもらってきて、アルバムに貼るといつまでも記念として残ります。

心配しているのは、両親たちでしょう。

新婚旅行から帰ったら、すぐに電話をして、新婚旅楽しく旅行をすませて元気にしていると伝えます。

新居が両親の家の近くであれば、駅から寄り道してでも顔を出せば喜ばれます。

新郎新婦共に実家に無事を知らせるのはいうまでもありません。

新居にたどり着いたのが夕方遅くであれば翌日の午前中に、まだ明るいうちであればその日のうちに、向う三軒両隣りに夫婦そろって挨拶にまわります。

近所の人たちにはどんなことでお世話をかけるかもしれませんから。

その折には、タオルや手拭い、上質な化粧紙程度の品を名刺に添えて出します。

披露宴から新婚旅行へ

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披露宴の途中から、招待客を放り出して、主役ふたりが新婚旅行に出発してしまう例がありますが、非常に失礼でしょう。

披露宴が終わり、招待客を送り出してから出かけるようにスケジュールを組むのがエチケットです。

なんの支障もなく進行し、無事にすめばめでたしめでたしですが、表面うまく進んでいるようにみえても、裏方さんの努力の結果であることが少なくありません。

初めには予定していなかった人たちにも協力してもらわなければならない小トラブルがいつ起こらないともかぎりません。

披露宴には小さな祝儀袋を用意していき、なかの金額は少なくとも、協力者に感謝の気持ちを伝える意味で渡します。

披露宴ではそうした役割は進行係や世話役、司会者などが果たしますが、新婚旅行ではふたりだけで行動しなくてはなりません。

小さな祝儀袋をもっていって、旅先の旅館の部屋係の女性などに、チップを手渡すときに利用します。

たとえ観光旅行であっても、予算、日程などギリギリの旅行は味気なく、疲れが残るだけです。

まして、ふたりの結びつきを心身共に確かにする新婚旅行です。

強行軍はやめて、あらゆる条件を考えて、むりのないゆったりとした、しかもむだのない旅を計画します。

新婚旅行にかかわるすべての手配は、ふたりで協力しながら、新郎が責任をとる立場にあります。

特に旅行中は、新婦へのいたわりが必要でしょう。

新婚旅行の費用も、新郎がもつのが理想的なのではないでしょうか。

披露宴に出席した新郎新婦の友人たちが大勢で駅に詰めかけおおげさな見送りをするのは、あまりスマートなやり方ではありません。

駅への見送りは、きょうだいやごく親しい友人など二、三人が荷物の世話や事後連絡のためにいくくらいで充分です。

両親や仲人、目上の人は見送りにいく必要はありません。

ふたりを送るときは「元気でいってらっしゃい」「お幸せにね」などと声をかけてやります。

バンザイ三唱や拍手、品のない激励はやめます。とくに国際結婚でそんなことをしたら笑われます。

エムズブライダルによると、贈り物に大げさな花束、食べきれないほどのお菓子を渡すのは控えたほうがいいそうです。

挙式と披露宴の費用

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挙式と披露宴の費用は両家で平等に分担します。

挙式料がはっきりしている一般の式場やホテルでは折半しやすいのですが、費用が明示されていない会場のときは、両家の親と会場側の三者で話し合い、金額を決め、献金などの形で納めます。

披露宴での諸がかりは、もし、両家の招待客がほぼ同じであれば折半して、平等に分担しますが、アンバランスが目立つのなら、両家からの出席者の人数で割って、それぞれ払うのもひとつの方法です。

郎新婦が出かけている間に、できれば挙式後一両日中に両家の父親か、母親、あるいは両家を代表して新郎側の父親か、母親がお礼の挨拶にいきます。

見合い、結納、結婚式、披露宴とすべてをとおして、ひととおり仲人にお世話になったのなら挙式後なるべく早く、両家の親がそろってお礼にいったほうがよいでしよう。

仲人に立て替えてもらった分はそのつど払うのは当然ですが、結納のお礼とは別に、感謝の意味をこめてお金を包みます。

お礼の基準は、結納金の二、三割といわれています。

世話になった度合、仲人の社会的地位などを考えて、この金額を増減させます。

むろん両家の折半です。

お世話になった人には現金でお礼するこのごろでは結納を現金で交換しない婚約のしかたがありますので、そんな場合は、結納金の一般的な額が男性の月収の二、三倍ですから、計算して決めるとすっきりします。

結婚式だけの仲人とそれぞれ別な人にお世話になっている場合も、お礼をしなければならないでしょう。

適当な贈答品でも失礼にはなりませんが、結婚にかかわりあいのある贈答は、ふだんとはちがい、現金で感謝の気持ちをあらわすのが慣習になっています。

金包みには紅白の水引きを結び切りしてかけ、表書きは「御礼」として、新郎新婦の新しい姓名を書きます。

お礼を持参する折の服装は、特別あらたまらなくとも、ふつうの外出着程度でかまいません。

お礼をもら仲人はお礼を断わったりしないう仲人のほうは、めでたいことです、遠慮したり、断わったりせずに、「せっかくですから遠慮なく頂戴します」と好意を受けるのが礼でしょう。

断わったりすると、かえって新郎新婦を傷つける結果になりかねません。

結婚式にかかわるあらゆる費用を若いふたりだけで負担したような場合には、仲人のところへ両親がいくよりも、新婚旅行をすませてから、若いふたりだけで、旅行の報告かたがたお礼とお土産をもって訪れます。

両家からのお礼がすんでいるときでも、旅行のお土産を持参で挨拶に訪問するのが礼儀です。


エグゼクティブの恋愛

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運命のパートナーとめぐり合いたい人間が男と女に分かれている以上、必ず、自分にとっての運命のパートナーというのはいるはずです。

神は、創造主は、そのために人間を男と女に分けたのでしょうから。

つまり、自分の人生にとって、この人と出会え、つき合えることから、自分の本当のよさが導かれ、生きがいも味わえるという出会いです。

ただ、"運命"といいますが、かなりの部分は、本人の努力も求められています。

生まれてから、今までの全ての生き方が、運命の人がどんな人であるかを決めているといえるからです。

ただ、口先で、「こんな彼っていないかしら」「お金持ちで、上品で、やさしくって、背が高くって、そんでもって私を一番大事にしてくれる人がいい」とか、いってみて
も、そういう彼にふさわしいあなたであるかが問題なのです。

「運命の人」というのは、います。

しかし、決して「偶然の出会い」ではないのです。

あなたの努力、彼や彼女の生き方が、その出会いを引き寄せるのです。

ですから、運命の人に出会うには、まず、自分という人間をどういうふうに磨いていくのか、どんな素敵な人にしていくのか、という生き方の方向性と、その日々の実践がないといけません。

女性にしても、男性にしても、自分という人間にふさわしい人をさがす前に、ふさわしさの基準となる素敵で魅力的な自分をつくり上げなくてはいけません。

前にも述べましたように、男と女は補い合う関係です。

ですから、今のあなたのレベルにふさわしい相手しかあなたのまわりには、集まりません。

その人たちを大切にしなくてはいけないことは当り前です。

そして、そのうえで、自分が本当にめざしているところ、自分がこんな人間になっていきたいというところに向かって、毎日、少しずつ、成長していかなくてはなりません。

そうしていると、必ず、あなたの運命の人が、目の前にあらわれてくるのです。


自分の成長なしに、運命のパートナーとは出会えないのです。


これからのボクの成長こそがポイントだ。

運命の人に出会えるために、まず自分づくり。

しかし着実に。

素敵なレディをめざそう。

あわてず、
最高の自分を引き出してくれる人
私の幼なじみの康弘はとてもモテる男だったと思います。

高校のラグビー部のスタンド・オフで活躍し、芸大の映像学科を卒業しました。

彼は容姿にもめぐまれ、女性にもとても優しかったのですが、おそらく、つき合って、愛した女性はただ一人、登記子さんだけだったのではないでしょうか。

女を口説くなんて、ほとんどできない男で、ラブレターさえも、私に「代筆してくれ」というくらいでした。

ところが、登記子さんとつき合ってからというもの、彼の本当のよさがどんどん引き出され始めました。

彼は映像カメラマンをめざしており、彼女が下着メーカー・ワコールの企画、販促の仕事をしていたこともあって、その美的感覚が共鳴し合い始めたようでした。


大学を卒業してプロとして仕事についてからも、彼の人生は、「彼女に喜んでもらうために、『いい仕事しているね』ってほめてもらいたくて、がんばってきた面が強かった」と私にいいました。

彼女も、いつも草花を愛し、四季の自然を彼とともに喜ぶ、という人でした。

お互いが、日に日にそして年を重ねるごとにお互いのよさを引き出し合う、という関係だったようです。

私が書く本についても、二人していろいろ真剣にアドバイスをしてくれました。

前に紹介した東京太郎もそうです。

綾子さんという人に出会えたから、本当の自分の心の声に素直になれました。

彼女も彼の才能を引き出すことによって、自分も、さらに教育者としての情熱を高められたのです。

私の先輩であるA氏は、二十五歳も年下の彼女に、その仕事ぶりを尊敬されて、何としても超一流のジャーナリストになるんだと毎日がんばっています。

どちらかというと仕事にあきっぽくて、長続きしない人なのですが、彼女とつき合い出してからの数年というもの、初めて、地に足がつき、その才能が発揮されてきました。

そしてもちろん、彼女も彼によい刺激を受け、自分の分野でよい仕事をするようになっている

のです。

私は、A氏は、人生五十数年生きて、やっと運命の人に出会えたんじゃないかと思っています。

初めて、心から、人間としても成長し、よい仕事をして結果を残したいと意欲するようになったからです。

A氏は先の康弘とちがって、目の前の女性はすぐ口説くというタイプでした。

もちろん、本気でつき合う気はありません。

一回でもエッチできればよかったのです。

しかし、彼女と出会って以来、その悪いクセはピタッととまっています。

やはり男も女も、この人という人がいるのです。

自分の最もよいところ、つまり最高の生き方を引き出してくれる人です。

これは男も女も、双方にいえることなのです。


ボクの眠れる才能(?)ずこの世にいるんだよ。

を引き出してくれる女の人が必
運命の人、ベストカップルは、それぞれのよいところを、どんどん引き出し合える。

それは、年を重ねるごとに。

だから、「あきる」という関係でないんだ。

ますます惹かれていくんだ。


リラックスできる関係、しかし、刺激がうれしい関係を教えてくれる人
私は、本当の愛、運命の恋愛の特徴はヒリヒリするような強い刺激をもたらすようなものではないと思っています。

強すぎる刺激は、すぐ慣れます。

さらに強い刺激を求めてエスカレートし、あっという問に終わりを迎えます。

私の若い友人Sは、いつも、そういうタイプの恋愛を求めました。

日本人離れしたかっこいい容姿で次々と派手な恋愛を経験していったのです。

そしてある時、誰もが目を見張るような美人M子と出会うとすぐに激しい恋に陥り、双方の両親の猛反対を押し切り、家出するように再婚しました。

すぐ子供を産みましたが、二年ともちませんでした。

もちろん、出会ってすぐのカップルは熱くなるものです。

胸がギュッとしめつけら
れて、しかも、それがうれしくてしかたない、という感じです。

そこから、さらに、本物の恋愛、お互いが成長し合えるような恋愛は、だんだんと、二人でいると何だかリラックスできる、そのリラックスも魂のリラックス、精神的リラックスのようなものを味わえるようになっていきます。

しかし、リラックスしても、二人の心はいつでも、ときめいていて、会えないと淋しいし、会うと心が高揚します。

このあたりの女の気持を作家の江國香織さんは、こう表現します。

「大好きな人の頭を抱きしめているとき、私の爪先は相手の爪先に届かない。

触りたいのに。

相手のくるぶしや、ふくらはぎに唇をつけたいのに、そのためには唇を今押し当てている相手の額から離さなければならない。

離したくないのに。

首に腕をまわして頬で頬を味わっているとき、私の手は彼の膝を愛撫することはできない。

愛撫したくてたまらないのに。

たとえば、大好きな人とセックスをしているというのに、ふだん私を魅了してやまないその人の人格や性質、論理的なところや心根のまっすぐさ、知性、レストランで料理を取り分けてくれるときの仕草の美しさ、思考の筋道、『大丈夫』と言ってくれるときの頼もしさ、などはどうでもよくなって、単純に、世界でたった一人の男と、

世界でたった一人の女が、独自の方法でくっついている、という感じになってしまう。

たとえば、あまりにも幸福で二人とも笑い出してしまう。

唇をつけては笑い、抱きしめては笑い、『どうしたんだろう』とか『ちょっとまって』とか言ってはまた笑い、苦しくなって身体を離すとたちまち淋しくなるのであわててまたくっついては笑いだす。

私の好きなのは、そういうのです」(江國香織・辻仁成『恋するために生まれた』幻冬舎)江國さんがいう「好き」という言葉に、尊敬してやまない彼からの十分な愛をもらっているという心の奥からのリラックスと、そんな彼がいとおしくてたまらないし、彼とのセックスはそんな自分の魂と心とカラダを喜ばすものであることが伝わってきます。

男と女が、それぞれが二人でいると心も魂もリラックスでき、同時に、うれしい刺激を与え合える関係になっているような人、こういう人が運命のパートナーとなっていけるのではないでしょうか。

そのためには、それぞれ自分の人生を高めていなくてはいけません。

その過程で、いい男といい女が出会い、さらにお互いを高め合っていく。

これが運命のパートナーであり、運命の恋愛というものでしょう。


いい男になるために、勉強に励み、体を鍛え、仕事に打ち込むぞ!人を深く愛せるようになるため、自分の心を磨いていくそ!
運命のパートナーとの出会い、運命の恋愛は、男と女のそれぞれの人間的成長がもたらしてくれるんだね。

私も、知的で美しくなっていきたい。

彼の心と魂を惹きつけ、そしてリラックスさせられるくらいになりたい。


生きていく力、生き抜く力を与えてくれる人
人生は、つらいことも多いのが現実です。

問題も次々と目の前にあらわれてきます。

いつも偉そうに書いている私ですが、これまでの人生において「どうして?」といいたくなるくらいに、トラブルや試練が目の前に立ちはだかってきました。

こうした時に、人生をあきらめずに、何とか前を向いて、これらの難しい困難に打ち克とうと意欲し、事実、なんとか生き抜いてこられたのはなぜだろうかと考えたりします。

いくつかの理由があるでしょう。

両親から受けついだものも大きかったかもしれません。

学校で学んだ基礎知識も力となってくれたでしょう。


それらに加え、私をギリギリのところでも、がんばる力を与えてくれ、明るく前向きでいこう、決してあきらめるものかと思わせてくれたものは、私が愛し、また私を愛してくれた人たちの存在です。

この世で生を享けてきて、私と運命的に出会った人がいてくれる以上、私は生き抜かなくてはならないのです。

もはや、私一人「どうでもいい」「どうなってもかまわない」というのは卑怯な人間のいう言葉です。

万が一倒れたとしても、再び立ち上がって、愛する人たちのために、さらに大きくならなくてはなりません。

今、日本は不況で仕事を取り巻く環境はとても厳しいものがあります。

自分一人、生き抜こうと力んでも、思わぬ状況が突然襲いかかってきます。

人もうらやむ大企業のエグゼクティブとして活躍し、愛する人たちにも恵まれた男が、いきなりの会社合併、吸収、倒産で、放り出されることがあります。

つらい何年かをすごさねばなりません。

しかし、自らを追い込み、自らを死に追いやるようなことは、許されないのです。

なぜなら運命のパートナーがいてくれるではないですか。

彼女も、彼を責めるようなことがあってはなりません。

男は、女の賞賛で初めて誇りを持つことができるのです。

「あなたはできる人、信じている」「どんなに大変でも大丈夫、私もついていく」

「きつといずれよくなるわ」「あなたがいてくれるとうれしい」などと、何気ない励ましが男を奮い立たせます。

こうして、つらい時期を経験し、生き抜いていくことで、男はさらにひとまわり成長できるのです。

そこに運命の人、愛する人、恋する人、好きな人が、自分を信じてくれていることを知り、本当の男(いい男)に磨きがかかっていくのです。

また、そういう生き抜く力という潜在的な力を持つ男と、男を成長させていけるような、人生を肯定的に明るく考えられ、男を信じる力のある女の運命の出会いは、この世の最大の宝物なのです。


ボクが教わった生き抜く力のつけ方
人生は一度しか経験できない大切なものであることを忘れない。


「あきらめた」という言葉は辞書にない。


ピンチこそ最大のチャンス
いい男にこそ困難は与えられる。

それを乗り越えてこそ真のいい男になれる。


愛する人、好きな人のことを決して忘れない。


いい男への贈る言葉「いつも私を大事にしてくれてありがとう。

私を愛してくれるあなた。

愛してくれるがゆえにがんばってくれるあなた。

あなたのその深い愛とほとばしる勇気が大好き。

どんな困難があらわれようと乗り越える力をふりしぼる精神の気高さを尊敬しています。

あなたと同じ時代に生まれ、出会えた運命に心から感謝しています。

いつも私は、あなたを信じています」
喜びを分かち合える人
運命の人、ベストパートナーなどというと、始めから、この世のどこかに一人だけいて、その人と出会ってピッタンコというイメージを抱いている人もいます。

しかし、現実には、これはほとんどありえないと思います。

もし、そうだとした時、あなたという人間が少しでも変わった時、その相手の人はどうなるのでしょうか。

あなたに完壁に合わせてくれるというのでしょうか。

ビジネス社会でよくいわれている法則の一つに、「人を喜ばせる人が儲けつづけられる」「人を幸せにする人が幸せになれる」というのがあります。

この世は、うまくできていて、自分以外の人に、どれだけ役立つ人間となれるかが、真の人生の成功者となっていけるというルールです。

私は、運命のパートナーと出会うこと、運命の恋愛を経験していく、育てていくこ
とも、まったく同じではないかと思うのです。

つまり愛を与えられる人、人に愛を与えて、その人が喜んでくれる姿を見ることに何よりも至福を感じるという人が本当の愛をもらえる人ではないのでしょうか。

私という人間のひたむきな生き方、愛を惜しみなく与える行為があってはじめて、運命の恋愛にも出会えるのではないでしょうか。

プロ.ミュージシャンをめざしているサキは、数ヵ月に一度、「すっこい、いい男見つけたよ。

きっと運命の人だよ」と興奮して電話してきます。

「そう、あわてず、じっくりつき合ってみたら」と私はいいます。

ある時はミュージシャン仲間。

ある時は、自称、話題のアントレ・プレナー、ある時は、外資系金融マン、相手はいろいろですが、終わり方はほとんど同じ。

「裏切られた」「他に女がいた」「体だけが目的だった」「ウソつきだった」となります。

相手は、きっと、出会った時も、別れる時も同じです。

変わったのは自分。

きっと、自分を助けてくれる王子様であると勝手に思い込みたくてしかたないのです。

一方的な愛を求めるだけの人には、こうした思い込みの愛がつづくだけです。

サキは、いい女になれる可能性十分です。

夢があるし、自分を成長させたい、自分を活かす人生を送りたいと願っているからです。

あとは、押しつけでない恋愛、自分の成長とともにある恋愛を待つことなのです。

恋愛は男と女が喜びを分かち合うためにあります。

人間として何が喜びなのかという価値感を共有し合うようになり、一つ一つ喜びを共有していくことによって、この人こそ、自分にとっての運命のパートナーであるということがわかるのです。

うれしくて、幸せで、ワクワクする恋愛は、自分自身が、それにふさわしい人になることで、やってくるものなのです。

だから、決してあせってはいけないものなのです。

運命の恋愛は、ってことだね。

どこかにポンとあるようなものではない臨だから、あせらず、から始めたい。

まず自分。

人をじっくり愛すること

いい男の条件

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男というものは、やっかいな生き物であることを、私は、これまでいろんな男を見てきて、わかってきました。

男ほど、つき合う女で変わるものはないでしょう。

また、女のしあわせも、どれだけよい方向に変われる男とつき合うか、または、再婚するかでかなり大きく左右されます。

はっきりいって、男というのは、そもそもチャンスさえあれば、目の前の女とセックスしてみたいと思うものです。

別に、その女の人が好きだというわけでなくても、自分の都合で(欲望で)、セックスしたがります。

ただし、これには、個人差があります。

テストステロンという男性ホルモンの量によってかなりちがってくるようです。

このホルモンの量が多ければ多いほど、こうした目の前の女とはだれとでもやりたく
なるという傾向は強いのです。

頭がハゲている人(ハゲていく人)、睾丸の大きい人などは、このホルモンの量が多いといわれています。

私の先輩で、今は某大学の法学部長をやっている人がいますが、彼は大学生のころから髪が半分近くなくなるほどの、テストステロンの量が多い人でした。

ちゃんと彼女がいるのにもかかわらず、エッチをやらせてくれそうな女がいると、すぐロ説く、そしてセックスするという習性がありました。

私は他にも、こういう男をたくさん知っています。

ずいぶんと彼に面と向かって非難しましたが、私のテストステロンと彼のそれの量が大きくちがうのはわかりませんでした。

彼も性欲は自分で抑えられないくらいだといっていました。

私はそのときはよく理解できなかったものです。

今は、とても立派な紳士として、学問にも、生徒指導にも、その精力を傾けています。

どうしてこんなに変われるのか不思議なくらいです。

多かれ少なかれ、男の本性は、本来、チャンスがあれば、特に自分好みの女が目の前にいれば口説き、セックスしたがります。

そして、一回のセックスでもう満足してしまうのです。

よく昔からプレイボーイを自称している男が「一度やった女とはやらない」なんて、かっこうつけたりするのですが、要するに、相手はだれでもいいわけ

です。

東京太郎の例でもありましたように、男は、こうしてたくさんの女の人とセックスしても、本人は、大して影響を受けません。

さっさと立ち直ったり、生き直したり、変わったりできるものです(人生の貴重な勉強をした、肥やしになったなどと都合よく考えます)。

ところが、反対に、困ったことに、女性というのはそうはいかないのです。

女というのは、本来的に、愛され、大事にされないとセックスしないようにできているのです。

だから、数多くの男とセックスをしてしまう女の人は、ちょっとあわれです。

心や体、特に魂はなかなか立ち直れなくなるのです。

こういう人は女性の中では、割合は少ないのですが、ということは、一定の女性がかなりの多数の男性を相手にしているということになります。

結論として、男の口説きを、単なるセックス目的なのか、本気なのか、本当に自分のことを心から好きなのかを見抜くことです。

不安な時は、体を求められても拒否しなくてはいけません。

本当にあなたのことが好きな男は、拒否されても必ず、あなたのところに戻ってきます。

もっと心からつき合いたいといってきます。


男というのは、そういうものなのです。


男は十代二十代の前半は、特に、とにかく、セックスしたいという気持が強い。

たぶん、ホルモンの量のせいだろうね。

そういえば、風俗産業も男性のものばかりだよ。

女は二十代後半からが、性欲が強くなるものなんだ。

しかし、私を心から愛してくれる男じゃないと、セックスもつまらないし、心も魂もどこか傷つくね。

女はしっかりと生きねば。


好かれる男の条件~成長する意欲
女が再婚したい男の条件としてあげているのが第一に、やはり、人柄ですが、第二が経済力、第三が職業、だそうです(前出、「出生動向基準調査」)。

つまり、女は、男の人がいかに生活力があるか、頼りがいがあるかを見ているということになります。

理想をひと言でいってしまうと、「優しくて、頼りがいがある人」ということになります。

しかし、経済力、職業といったところで、若いころは、未知なところが多いといえます。

親が大金持ちで、その子息という人もいるでしょうが、相続税がべらぼうに高い日本では、そういう例は、かなり少ないと考えてもよいでしょう。

やはり、自らの力、それも、未来に向かっての可能性を、いかにわかってもらえるかです。

しかも、女性は、どこまでも自分を愛し、大事にしてもらいたいという生き
物です。

ですから、この面も、男としては、女性にアピールできるようにしなくてはいけません。

まず、未来に向かって成長する男であることを示すにはどうしたらよいでしょうか。

一つは学歴の問題があります。

私のこれまでの経験ですが、学歴はほとんど決め手になりません。

これからの時代はますますそうなります。

だからといって、勉強なんかしなくてもよいというわけではないのです。

その時どきで自分がここで学びたいというものがあれば、その学校をめざしたり、入学したり、また、それを誇りにしてもよいでしょう。

しかし、現実の社会で役立つ人となるのか、その後の人生で、成長していけるかは、それぞれの人の生き方で全く違います。

高校あるいは中学しかでていなくても、すばらしい仕事をする人たちは、いくらでもいます。

「宮本武蔵」など日本で最も読まれた本を書いた吉川英治だって小学校しかでていないのです。

松下幸之助だってそうでした。

では、何が求められるのか。

それは、第一に、学ぶ意欲です。

つまり、自分を成長させていく、一流の仕事がで
きるようになりたいという意欲です。

吉本興業の副社長だった木村政雄氏は、吉本のタレントの中で、数多くの才能あふれるものがいたのに、明石家さんまや島田紳助、ダウンタウンが生き残れたのは、「売れるタレントになりたい、(売れるタレントで)いつづけたいという意欲の差でしかないと思う」と語っておられます。

自分の夢に向かって、それも、上級の夢、自分の仕事の成果で世の中に貢献したいという意欲の強い男こそが、本当に女に求められる男なのです。

その他に好かれる男の条件については次項で検討します。

ウーン。

女は男のステータスに弱いのか。

そういう面も確かにあるね。

しかし、それよりも、いい女は、いい男を好きになるよ。

いい男の条件とは...。

いい男の条件~女を幸せにする男男の本領は仕事で発揮されます。

男の評価もまず仕事ができるかどうかです。

これは人類が始まって以来の掟のようなものです。

ですから、女が男を見るに、「経済力と職業」がまず大事というのは当り前のことといえるでしょう。

人類はそもそも女中心につくられていると私は思います。

なぜなら、子供を産み育てたり、家やコミュニティを守るのは女だからです。

そのために女は慎重だし、軽率なところも少ないし、男をきちんと選ぶし、健康で長生きです。

しかも肌は美しく、いつまでも生き生きとしています。

男は、その女を喜ばせ、そのコミュニティに役立つ仕事をするのが役割です。

昔は、食料を調達し、外敵と戦い、戦争にも勇んで出かけ命を賭けたのです。

今は、仕事を通じて家族の食料、生活の糧を得、そして社会貢献するのです。

女も仕事をするよう
になり、社会に出るようになっても、この男の使命は変わるものではありません。

したがって女にモテる、本当のよい女に好かれる本当のいい男というのは次のような特色があります。

仕事に夢と希望を持っている。

仕事を自分の利益、得のためだけでない視点で語れる。

その時、その時に、自分の具体的目標を持っている。

仕事や人生に気概を持って取り組んでいる。

誇りとプライドを決して失わない。

よい仕事をするために、自分を成長させるために人の意見や考え方を素直に聞き、よいところを取り入れられる。


チームワークにも気をつかえる。

組織の方向性にベクトルを合わせられ、自分の役割をきちんとこなせる。

心意気があり、まちがったことをする人には、毅然と指摘できる。

お金ばかりに固執しない。

報酬以上の仕事をする。

ケチではない。

女性に優しい。

決してだれでもロ説くだけのタイプではない。

可愛げがある。

つき合うと心があたたかくなる。

以上のような傾向がある男は、必ずいい女と出会えるはずです。

女性としても、こういうタイプの真のいい男を見つけること、そしてつき合えるようになることが「幸せ」になる条件です。


ボクなりにまとめるとこういうことかな。

①プライドを決して失わない。

②ケチではない。

③心意気。

④思いやりと優しさ⑤仕事への情熱。

(特に女性や子供に)。

私がまとめると次のようになるね。

①夢と目標を持っている。

成長する意欲がある。

②気概がある。

志がある(特に社会貢献)。

③気くばりができる。

④人の意見、アドバイスを取り入れられる。

⑤可愛げがある。

男を虜にするひとつ目のルールそれは「相手に存在感を与える」ことです。

話し相手に、これまで会ったことのないほど特別な人だという印象を与える。

つまり、お世辞を言う、それも、これでもカとしうほどに男性は女性と違って、おだてられるとすぐその気になります。